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弊社では今年、埼玉工場の平台印刷機を、油性印刷タイプから、UV印刷タイプへ機械を切り替えました。

今回は「油性」と「UV」の違いについてお話しします。

油性印刷では油性インキにて印刷後、自然乾燥するため、乾燥時間がかかります。

さらにインキの裏移り防止のためスプレーパウダーを使用し、紙をあまり重ねないという対策をとります。

一方、UV印刷では、紫外線を照射する事で瞬間的に硬化乾燥するUVインキを使用して印刷をするので、乾燥時間の短縮、裏移り抑制、また印刷完了後、すぐに次工程に回せる為、印刷現場のスペースを有効に使う事もできます。


ただ機械を入れ替えるにあたっては、CMS(カラーマネジメントシステム)をしっかり調整し、今までの機械と同じレベルの品質を維持しなければなりません。

機械切り替えにあたり、製版・刷版・印刷の各現場での一貫した管理の元での細かい調整やテストを重ねてきましたが、

さらに今まで以上の品質、そしてスピード感をお客さまにご提供できる様、日々研究を重ねていきたいと思います。

こちらのUV印刷機をご紹介する動画を現在鋭意製作中です!

予告編はこちら!



社員も観ていてワクワクするような、印刷機の動きや作業工程などをご紹介しますので、お楽しみに!
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