インキ耐久テスト開始

こんにちは!

今回は…

印刷にまつわる、気になる事を独自で実験・検証してみよう!

という事で、“MG研究室”と名付けて、実験や検証を行い、その結果をレポートしていきたいと思います!

今回は「インキ耐性編」です。

街中や店頭に貼ってあるポスターって時間が経って、変色・色落ちしているもの結構ありますよね。

印刷物のインキはどうしても、日に焼けたり酸化したりしてどんどん見た目が変化・劣化してしまいます。

そこで、印刷方法でその劣化具合に差があるのでは…??と思い、検証を行う事にしました!

実験方法は…

同じ絵柄のポスター(ビューティー系モデルの写真、田園風景、野菜)を、下記の4パターンの方法で印刷し、

インキ耐久テスト1

それぞれ定期的にインキ濃度の数値を計測します。

インキ耐久テスト2

その数値の変化でどれくらい濃度が下がっているのかを検証します。

インキ耐久テスト3

①UVインキで印刷
②油性インキで印刷
③オンデマンド印刷機で出力
(①~③用紙はA2マットコート紙を使用)

①~③の違いは過去の記事でご確認いただけます!

■11月2日 UVインキと油性インキの違い
■12月22日【小ロットでもオリジナリティ溢れた印刷物を!】五反田本社でのオンデマンド印刷について

さらに④として、①UVインキでユポ紙に印刷してみたバージョンも試してみます。

ユポ紙は選挙ポスター等でも使用されている、劣化耐性に強いとされている合成紙です。
(掲示場所は室内と室外に掲示)


SNSメンバーもどれが一番耐性があるのかある程度は予想はしておりますが…

どれくらいの耐性があるのか…どれくらいの差がでるのか…

数値データとして見る事は初めてなので、結果が楽しみです。

なかなか地味な実験ですが(笑)、皆さまも結果報告をお楽しみに!
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