六本木ヒルズ森美術館で開催中の「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」に行ってきました!

ハルシャ展1


N・S・ハルシャ(1969年〜)は南インド出身・在住のアーティストです。



伝統的なインドの文化と、近代化の波による影響にインスピレーションを受けた数々の作品たちは、色彩がとても繊細で可愛らしくて、本当にチャーミングでした。

特に曼荼羅を思わせるような、たくさんの人物が描かれた作品が多かったのですが、ポスターにもなっている作品「ここに演説をしに来て」では、様々な老若男女(幸せそうなカップルから、子供を亡くした夫婦、強盗なども…)、スーパーマン、ハロウィンカボチャなど、多種多様な人が描かれていて、隅々までじっくり観てしまいました。

ハルシャ展2

ハルシャ展3

ハルシャ展4

ハルシャ展5

ハルシャ展6


また、19世紀の男女の人形をモチーフにした「私の目を見て」では、大きく引き伸ばした人形たちの写真に様々な国のモチーフ(日本の鳥居も!)や花が描かれていました。

ハルシャ展7

ハルシャ展8

ハルシャ展9


各国をモチーフにした作品は他にもいくつかあったのですが、インドの方も日本人も、エジプト=ピラミッド、アメリカ=自由の女神、のように、同じモノを想像するんだなぁと、当たり前のことだけれども改めて気付かされました。

インスタレーション作品、浅草の食玩を使った現代アートや、日本の子どもたちのワークショップ作品等、とても一言では語れない、幅広いジャンルの作品たちに圧倒されました!

皆さまも是非会期中に行ってみてくださいね。

N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅

会期/2017年2月4日(土)-6月11日(日)
開館時間/10:00-22:00(火曜は17:00まで)
※いずれも入館は閉館の30分前まで
※会期中無休

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