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2019-04-01 制作実績
こんにちは!桜が満開の3月末日、白金台にある松岡美術館で開催中の「元気な文様たち 五彩・青花を中心に」に行ってきました。松岡美術館は、実業家・松岡清次郎氏(松岡地所の創業者)のコレクション1800件余りが所蔵されている私立美術館です。松岡清次郎氏は美大・芸大受験生なら誰もが知っている美術予備校、あの「新宿美術学院(通称シンビ)」の創設者でもあります!最寄り駅は白金台駅なのですが、今回は目黒駅から向かいま...

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2018-09-03 エンタメ
こんにちは。本日は2018. 9.17(月)まで森美術館で開催されている「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」をご紹介致します。「国際的に活躍する日本の建築家が手掛けた現代建築には、寺院や茶室など日本古来の建築技法が使われているんだよ。そんな日本の建築物の歴史を一堂に会した展示で、すごく面白いから行ったほうが良いよ」と紹介されて行ってきたのですが、確かに、オススメされるのも納得の展覧会でした。400点を超...

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2018-02-13 業界情報
こんにちは。本日はDD(データデザイン)部の社員が見学に行った「武井印刷所」さんをご紹介します。活版印刷(かっぱんいんさつ)は、金属や木に文字を彫り込み判子状にしたものに、塗料を塗って印刷します。その為たくさんの文字の彫られた活字を級数毎に印刷所は保有し、必要な文字を集めてから文章を組み、印刷していきます。たまたま武井印刷所さんの近くを通りかかった社員が「見学させてもらって良いですか?」とお伺いした...

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2016-12-01 エンタメ
箱根町仙石原にあるポーラ美術館に行かれたことはありますでしょうか?ポーラ美術館は、ポーラ創業家2代目の鈴木常司氏が、数十年にわたって収集した美術品約10,000点を展示するために2002年9月に開館した私設美術館です。モネ、ルノワール、セザンヌ、ファン・ゴッホ、ピカソの名画もさることながら、化粧道具や香水瓶など、うっとりする展示品たちがたくさんあります。メディア グラフィックスではこれまで、画集や企画展のポス...

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【制作実績】松岡美術館「元気な文様たち」(6/1まで)に行ってきました

こんにちは!

桜が満開の3月末日、白金台にある松岡美術館で開催中の「元気な文様たち 五彩・青花を中心に」に行ってきました。

松岡美術館_入り口

松岡美術館は、実業家・松岡清次郎氏(松岡地所の創業者)のコレクション1800件余りが所蔵されている私立美術館です。

松岡清次郎氏は美大・芸大受験生なら誰もが知っている美術予備校、あの「新宿美術学院(通称シンビ)」の創設者でもあります!


最寄り駅は白金台駅なのですが、今回は目黒駅から向かいました。

メディア グラフィックスからは徒歩30分ほどで行くこともできます。

目黒駅東口には松岡美術館の電飾看板があります。

目黒駅_松岡美術館電飾看板

東京都庭園美術館、自然教育園の前の通りは桜が満開!

目黒駅周辺の桜

自然教育園_桜

公園では、春休みのお子様やママさんたちがお花見を楽しんでいました。

自然教育園の角を曲がり、見事な桜のお庭があるなぁ、と思ったらここが松岡美術館、でしたが、入り口は反対側という案内図が。

松岡美術館_桜

入り口には「元気な文様たち 五彩・青花を中心に」のポスターが置かれていました。

松岡美術館_元気な文様たち 五彩・青花を中心に

メディア グラフィックスはこの度、こちらのポスターとチラシのデザイン・印刷を担当させて頂いております。


正面ロビーでは、ディエゴ・ジャコメッティの『猫の給仕頭』 (1967)の可愛さに目を奪われました。

松岡美術館_ジャコメッティ_猫

「元気な文様たち」は2階の展示室で開催されており、色鮮やかでユニークな文様の描かれた中国の陶器を堪能。

松岡美術館_元気な文様たち 五彩・青花を中心に1.

こちらの龍は、なんだか両手両足を広げて戯けているようで、クスッと笑ってしまう可愛らしさでした。

松岡美術館_元気な文様たち 五彩・青花を中心に2


そして、2階通路に置かれた雛飾りの豪華さにも驚きました。

松岡美術館_雛人形

松岡氏がお嬢様のために購入したものだそうですが、お内裏様とお雛様は建物の右手、三人官女の奥に恭しく鎮座されています。

お隣のお部屋では文楽人形などが描かれた日本画の展示、1階では古代オリエント美術に現代彫刻に古代彫刻、と、松岡氏のコレクションの幅広さに感嘆。

今回はお庭も開放されていて、見事な桜と共に、鶴の置物、灯籠、豊かな緑をのんびりと鑑賞できました。

松岡美術館_庭

お仕事のこと、素敵な美術品を見せて頂けたこと、そして新宿美術学院でお世話になったお礼を、松岡氏のブロンズ像にご報告させて頂きました。

※中庭の開放は期間限定となっておりますので、公式Twitterで最新情報をご確認ください。



「元気な文様たち 五彩・青花を中心に」の印刷物のお仕事は、担当者様が弊社の制作物を見てお声掛け下さった、新規案件でした。

日々の仕事をキチンと見て下さる方々がいるのだと、感動と共に身が引き締まる思いです。

松岡美術館は所蔵作品の修復調査、設備点検のため、2019年6月2日(日)から2021年10月4日(月)まで休館することとなっております。

お散歩がてら、是非皆様もこちらの展示、行ってみてくださいませ!


【松岡コレクション 元気な文様たち 五彩・青花を中心に】

2019年2月20日(水)~2019年6月1日(土)

開館時間:午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)

休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
*ゴールデンウィーク中は休まず開館します。5月7日(火)は休館いたします。

観覧料:一般800円/65歳以上・障害者700円/中高大生500円(20名以上の団体は各100円引)

【同時開催】
館蔵 日本画 伝統芸能と音色の響き
古代エジプトの女性と女神

松岡美術館
東京都港区白金台5-12-6
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六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」に行ってきました

こんにちは。

本日は2018. 9.17(月)まで森美術館で開催されている「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」をご紹介致します。

建築の日本展1

建築の日本展2

「国際的に活躍する日本の建築家が手掛けた現代建築には、寺院や茶室など日本古来の建築技法が使われているんだよ。

そんな日本の建築物の歴史を一堂に会した展示で、すごく面白いから行ったほうが良いよ」


と紹介されて行ってきたのですが、確かに、オススメされるのも納得の展覧会でした。

400点を超える展示総数のため、とても一言でご紹介するのが難しいのですが、写真や模型で日本各地の古来からの建築物と、丹下健三・谷口吉生・安藤忠雄・妹島和世たちの手掛けた近代建築が展示されていました。

特に印象に残ったのは、出雲大社の模型と、安藤忠雄《水の教会(星野リゾート トマム)》、千利休の茶室「待庵」の原寸スケールです。

建築の日本展3

建築の日本展4

外から見ると小さな茶室も、中に入ると突然周囲から隔絶されたような静寂に包まれ、東京の、しかも六本木にいることを忘れてしまうような時間を過ごすことができました。

他にも寄木細工や、京都の町家、帝国ホテル、モダニズムの名作家具で構成されたブックラウンジなど、元々建築好きな方にオススメの展示もありますが、旅行気分で「あ、ここ今度行ってみたい!」「ここ、行ったことあったけど、こうなってたんだ!」と楽しむのもオススメ

どちらかというと日本人よりも外国の方向けに感じる展示内容だったので、日本建築初心者の方も気軽に楽しむことができると思います。

間もなく会期が終了してしまいますので、気になる方は是非お早めに!



会期2018.4.25(水)~ 9.17(月) 
会期中無休
開館時間10:00~22:00(最終入館 21:30)
※火曜日のみ17:00まで(最終入館 16:30)
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【他社見学】レトロ可愛いと人気の活版印刷が出来る「武井印刷所」

こんにちは。

本日はDD(データデザイン)部の社員が見学に行った「武井印刷所」さんをご紹介します。

活版印刷(かっぱんいんさつ)は、金属や木に文字を彫り込み判子状にしたものに、塗料を塗って印刷します。

その為たくさんの文字の彫られた活字を級数毎に印刷所は保有し、必要な文字を集めてから文章を組み、印刷していきます。

たまたま武井印刷所さんの近くを通りかかった社員が

「見学させてもらって良いですか?」

とお伺いしたところ、快諾して頂けました。


味わい深い印刷機、たくさん並んだ活字の棚、見ているだけでワクワクします!

活版印刷機

活版印刷の活字棚

私も昔学校の授業で活版印刷をやったことがあるのですが、この文字拾いがとても大変だった記憶があります…

でも刷る毎にインクのカスレや滲みに違いがあり、温もりを感じさせてくれる仕上がりになりました。


現在武井印刷所さんでは、名刺やDMの受注が主だそうです。

最近Twitterでは、大阪の活版印刷所の廃棄寸前の活版印刷機と活字一式の引取手を探すツイートが、1万3千以上リツイートされて話題となったそうです。

「活版印刷機」を引き継げる人をTwitterで募集。その結果は… ホウドウキョク

新たな印刷技術が次々と生まれてきていますが、小ロッドで味わいのある印刷が出来る技術も人気となっています。

海外展示会報告 IPEX2017(イギリス)

デジタルカメラが主流な中で、今また「写ルンです」に若い人たちが注目しているように、敢えて手間をかける「不便益」がブームなのだそうです。

このような昔ながらの温かみのある印刷技術も、キチンと残していきたいと改めて思いました。

実際に活版印刷機を目にする機会はなかなか無いので、とても貴重な体験をさせて頂くことができました。

武井印刷所さん、ありがとうございました!



武井印刷所
埼玉県久喜市久喜中央1丁目4−36
0480-21-0135
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箱根町仙石原 ポーラ美術館と印刷物のこと

箱根町仙石原にあるポーラ美術館に行かれたことはありますでしょうか?

ポーラ美術館正方形8

ポーラ美術館は、ポーラ創業家2代目の鈴木常司氏が、数十年にわたって収集した美術品約10,000点を展示するために2002年9月に開館した私設美術館です。

ポーラ美術館正方形7

モネ、ルノワール、セザンヌ、ファン・ゴッホ、ピカソの名画もさることながら、化粧道具や香水瓶など、うっとりする展示品たちがたくさんあります。




メディア グラフィックスではこれまで、画集や企画展のポスターやチラシなど、様々な印刷物を手掛けさせて頂いております。

美術館内にはレストランやカフェも充実しており、企画展ごとに新たなメニューが登場するので、行くたびに食べる楽しみもございます!

ちなみにレストランやカフェの印刷物につきましても弊社にてデザインから印刷までをお任せいただいております。


腹ごなしに「森の遊歩道」をお散歩するのもまた楽し。

ポーラ美術館正方形9

箱根に行かれた際は、是非ポーラ美術館に行って名画を見て、レストランやカフェにも寄ってみてくださいませ。

来館のスタンプカードも弊社が企画デザインをさせて頂いたもので、表紙はポーラ美術館所蔵のクロード・モネ《睡蓮》1907年を使用しており、持っているだけでも絵画を楽しめる仕様となっております。

来館する度に割引があり、さらにスタンプが4つたまると招待券がもらえるとってもお得なスタンプカードなんですよ。

IMG_6362.jpg

今後、最新の企画展情報もお送りしてまいりますのでお楽しみに!

※写真は2016年12月現在のものではありません。
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