印刷会社におけるSNSの注意点

こんにちは。

本日はメディア グラフィックスSNSチームが気をつけている、SNS上での情報漏洩に関する注意点をご紹介します。


1 顧客情報

印刷会社なので、制作実績となるとクライアント様のお仕事を紹介させて頂くことになります。

まず、ご担当者様に掲載の可否をお伺いし

原稿をご確認頂き

掲載

という流れでアップしています。

メディア グラフィックスのSNSでは基本的に、物販系の会社様のお仕事は掲載しておりません。


2 肖像権

モデルさんなど人物の写真の入った印刷物は、肖像権違反となるケースもありますので、慎重に吟味しています。

●【MG研究室】インキ耐性編 結果報告 印刷方式や条件によってどんな違いが出るの?

では、ロイヤリティーフリーの写真を使用しました。

また、SNS投稿OKの展示会等に出かけたときの写真では、他の方が入り込まないように気をつけています。

もちろん、鏡やガラスへの映り込みもチェックしています。


●個人情報

基本的に社員の名前・顔写真・生年月日や経歴詳細は掲載しておりません。

これは昨今テレビやインターネットで、事件が起こった時に加害者だけでなく被害者のプライベートを露出させるケースが急増していることを考慮しているからです。

社員の顔と名前が分かると安心できる、というケースもありますが、工場見学や弊社営業とお会いして頂くときに、対面で皆さまの信頼を獲得していきたいと考えております。


印刷会社は、あくまでもお客様のサポートをする立場。

SNSでたくさんの方々と繋がることを目的としておりますが、その為にトラブルが発生したり、お客様にご迷惑をおかけすることが無いように気をつけております。

Instagramが昨年大変話題になりましたが、投稿1つでは分からないことも、全ての投稿を繋げて見ていくと、個人が特定されるケースもあります。

「車やテーブルなどの金属に映り込んだ人物が特定される」

「会社のホームページに掲載された顔写真と名前を元に、個人SNSを特定される」

「内部情報が流出する」

そのような事件がここ数年で急激に増えておりますが、注意点を把握しないまま、ただ怖がって利用しないのは勿体無いことだと思います。

SNSチームでは、原稿と写真をメンバー全員で確認をし、CSR総務部の内部チェックを受けた後に公開をしております。

誰に見せても、見られても困ることのない、そして楽しんで頂ける情報をアップしていけるよう、これからもSNSチームは注意しながらも楽しく投稿していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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