印刷のタグ記事一覧

化粧品および文化芸術分野の高品質印刷・加工・企画・デザイン・WEB制作「株式会社メディアグラフィックス」のブログです

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印刷のタグが付いた記事一覧。化粧品および文化芸術分野の高品質印刷・加工・企画・デザイン・WEB制作「株式会社メディアグラフィックス」のブログです

2018-02-13 業界情報
こんにちは。本日はDD(データデザイン)部の社員が見学に行った「武井印刷所」さんをご紹介します。活版印刷(かっぱんいんさつ)は、金属や木に文字を彫り込み判子状にしたものに、塗料を塗って印刷します。その為たくさんの文字の彫られた活字を級数毎に印刷所は保有し、必要な文字を集めてから文章を組み、印刷していきます。たまたま武井印刷所さんの近くを通りかかった社員が「見学させてもらって良いですか?」とお伺いした...

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2018-01-15 WORK-お仕事-
こんにちは。今回は弊社のオンデマンド印刷で作成した、年賀状&万華鏡キット&オリジナルノートをご紹介します!今年のメディア グラフィックスの年賀状は、竹籠を被った張子の犬(竹+犬=笑となり、縁起が良いと言われています)のキャラクターを「福犬(ラッキードッグ)」と名付け、モチーフとしました。鼻の金箔の中に「笑」と文字を抜きで入れておりますが、この箔以外は弊社のオンデマンド出力で作成致しました。そして、こ...

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2017-11-20 業界情報
こんにちわ!メディア グラフィックスでは、社員数名が世界最高峰の印刷・クロスメディアソリューションが集結する展示会を視察する、という海外研修があります。印刷展示会には「世界4大印刷機材展」と呼ばれる世界規模の大きな4つの展示会があるのですが、今年は2017年10月31日から11月4日の日程でイギリス バーミンガム行われた「IPEX2017」に行ってまいりました!「IPEX(アイペックス)」は、drupa(ドルパ/ドイツ)、PRINT...

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2017-11-13 コラム
こんにちは。今日は、先日社内にて開催されました【画像処理勉強会】の様子をレポートいたします!この勉強会は小泉塾30’チーム3による主催で、「レタッチ指示を正しく的確に現場に伝える難しさとコツ」を学ぶ社内研修です。当社のデータデザイン部長が自ら講師として登壇してくれました。参加者は若手を中心に、本社・埼玉工場の様々な部署から集まりました。印刷会社では、印刷物で使用する画像をお客様のご要望通りにレタッチ(...

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2017-10-30 動画
こんにちは!前回の【印刷入門シリーズ】では、刷版って何?ということに触れさせていただきましたが、今回は刷版工程の後がどんな流れで進んでいくのかをご説明したいと思います。●【印刷入門シリーズ】刷版って何?刷版工程のプレートセッターから出力されたPS版が向かう先は「印刷機」です。写真:菊半裁4色反転機構付オフセット印刷機「SPICA(スピカ)」当社の印刷機は、B縦半裁オフセット輪転機(8色機)、菊全判UVオフセット...

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【他社見学】レトロ可愛いと人気の活版印刷が出来る「武井印刷所」

こんにちは。

本日はDD(データデザイン)部の社員が見学に行った「武井印刷所」さんをご紹介します。

活版印刷(かっぱんいんさつ)は、金属や木に文字を彫り込み判子状にしたものに、塗料を塗って印刷します。

その為たくさんの文字の彫られた活字を級数毎に印刷所は保有し、必要な文字を集めてから文章を組み、印刷していきます。

たまたま武井印刷所さんの近くを通りかかった社員が

「見学させてもらって良いですか?」

とお伺いしたところ、快諾して頂けました。


味わい深い印刷機、たくさん並んだ活字の棚、見ているだけでワクワクします!

活版印刷機

活版印刷の活字棚

私も昔学校の授業で活版印刷をやったことがあるのですが、この文字拾いがとても大変だった記憶があります…

でも刷る毎にインクのカスレや滲みに違いがあり、温もりを感じさせてくれる仕上がりになりました。


現在武井印刷所さんでは、名刺やDMの受注が主だそうです。

最近Twitterでは、大阪の活版印刷所の廃棄寸前の活版印刷機と活字一式の引取手を探すツイートが、1万3千以上リツイートされて話題となったそうです。

「活版印刷機」を引き継げる人をTwitterで募集。その結果は… ホウドウキョク

新たな印刷技術が次々と生まれてきていますが、小ロッドで味わいのある印刷が出来る技術も人気となっています。

海外展示会報告 IPEX2017(イギリス)

デジタルカメラが主流な中で、今また「写ルンです」に若い人たちが注目しているように、敢えて手間をかける「不便益」がブームなのだそうです。

このような昔ながらの温かみのある印刷技術も、キチンと残していきたいと改めて思いました。

実際に活版印刷機を目にする機会はなかなか無いので、とても貴重な体験をさせて頂くことができました。

武井印刷所さん、ありがとうございました!



武井印刷所
埼玉県久喜市久喜中央1丁目4−36
0480-21-0135

オンデマンド印刷で作る、年賀状&万華鏡キット&オリジナルノートのご紹介

こんにちは。

今回は弊社のオンデマンド印刷で作成した、年賀状&万華鏡キット&オリジナルノートをご紹介します!

今年のメディア グラフィックスの年賀状は、竹籠を被った張子の犬(竹+犬=笑となり、縁起が良いと言われています)のキャラクターを「福犬(ラッキードッグ)」と名付け、モチーフとしました。

オンデマンド年賀状等1

鼻の金箔の中に「笑」と文字を抜きで入れておりますが、この箔以外は弊社のオンデマンド出力で作成致しました。


そして、この「福犬(ラッキードッグ)」を使った、オリジナルの万華鏡キットとノートがこちらとなります!

オンデマンド年賀状等5

オンデマンド年賀状等2

万華鏡キットは、中にビーズやカラーセロファン等を自由に入れてキラキラを楽しむことができます。

オンデマンド年賀状等6

オンデマンド年賀状等7

オンデマンド年賀状等8

オンデマンド年賀状等9

オンデマンド年賀状等10

お花のようになったり、結晶のようになったり、円になったり…と見ていて飽きません!


ノートにはパラパラ漫画のように、「福犬(ラッキードッグ)」のお散歩の様子を仕込みました。

大事な竹籠を落としてしまった福犬(ラッキードッグ)ちゃんの、背中の文字が変わるところにご注目!?

オンデマンド年賀状等3

オンデマンド年賀状等4


以前

●【小ロットでもオリジナリティ溢れた印刷物を!】五反田本社でのオンデマンド印刷について

の記事でオンデマンド印刷についてお話させて頂きましたが、このようなオリジナルグッズも作ることができるんです!

ご興味ある方は是非営業かこちらのお問い合わせ先までご連絡下さい!

お電話でのお問い合わせ

株式会社 メディア グラフィックス CSR総務部
電話:03-3495-1051(受付:平日 9:00 ~ 17:00)

メールでのお問い合わせはこちら
http://www.mediagraphics.jp/contact/index.html

海外展示会報告 IPEX2017(イギリス)

こんにちわ!

メディア グラフィックスでは、社員数名が世界最高峰の印刷・クロスメディアソリューションが集結する展示会を視察する、という海外研修があります。

印刷展示会には「世界4大印刷機材展」と呼ばれる世界規模の大きな4つの展示会があるのですが、今年は2017年10月31日から11月4日の日程でイギリス バーミンガム行われた「IPEX2017」に行ってまいりました!

IPEX2017

「IPEX(アイペックス)」は、drupa(ドルパ/ドイツ)、PRINT(プリント/アメリカ)、IGAS(アイガス/日本)と並ぶ世界4大印刷機材展の一つで1880年代からイギリスで開催されている伝統ある印刷展示会です。



今回のテーマは、「TOUCH IT...FEEL IT...LOVE IT」でした。

傾向としては、小ロットでもPPや転写フィルム、箔押し、UVニスなどといった特殊加工が出来る印刷機や、

型無しで通せるスジ押し、ミシン等を施して特別感のある上製本などが作れる

という商材が多く、大量ロットを想定した印刷機材は、日本の某メーカーさんが出しているUVオフセット印刷機1台のみでした。

日本でのこういった流れは今に始まったことではありませんが、海外でも感じたことはなかなか衝撃的でした。

そんな中でも海外らしいユニークな機材はたくさんありました。

個人的に特に面白いなと思った機材は、機械にボールペンを持たせてプログラミングされた情報を紙に書いて流していくという、いわゆる「手書き」が量産出来るマシン。

手書きマシン

なんとなく愛着を感じる仕上がりで、手紙文化が残る日本でもウケるのではないかと感じました。

まさに「TOUCH IT...FEEL IT...LOVE IT」にぴったり。

ちなみに、こちらは日本語のプログラムは検討されていないようでまだ日本には入って来ていないようです。

ということで、大変貴重な経験が出来た展示会でした。

【社内講座】画像処理勉強会~レタッチ指示を正しく的確に現場に伝える難しさとコツ~

  •  投稿日:2017-11-13
  •  カテゴリ:コラム
こんにちは。

今日は、先日社内にて開催されました【画像処理勉強会】の様子をレポートいたします!

写真の赤入れ

この勉強会は小泉塾30’チーム3による主催で、「レタッチ指示を正しく的確に現場に伝える難しさとコツ」を学ぶ社内研修です。当社のデータデザイン部長が自ら講師として登壇してくれました。

参加者は若手を中心に、本社・埼玉工場の様々な部署から集まりました。


印刷会社では、印刷物で使用する画像をお客様のご要望通りにレタッチ(色調整・合成等の画像処理)をするという作業があります。

このレタッチ作業をするにあたり、【お客様】⇒【印刷営業】⇒【レタッチャー】というステップで伝える際に、実はうまく伝わらないケースもごくたまにあります。

それは色味や度合の感覚は人それぞれ個人差があるからです。

「モデルの肌色に少し赤味を足してほしい!」の「少し」ってどのくらい?

「空をもっときれいにしてほしい!」の「きれい」ってどんな空の色?


ここを明確にせず、個人の感覚で伝達してしまうと、レタッチ後の仕上りにお客様からのご要望に対してギャップが生じてしまう事があるんです。

このギャップをいかに失くすかは、【印刷営業】と【レタッチャー】のヒアリング力&伝達力にかかっています。


今回勉強会では

【お客様】【印刷営業】【レタッチャー】

の3役に分かれて、レタッチ指示のフローをロープレ形式で実践してみました。

簡単に言うと、3者の伝言ゲームのようなものです。

【お客様】と【印刷営業】は社内の様々な部署のスタッフが担当、最後の【レタッチャー】は実際の弊社レタッチャー達が担当しました。



実践してみると、この作業に慣れていない参加者はどんな色、濃さ、を求めているのかを言葉だけで聞き出す事、説明する事に四苦八苦…。

双方で修正後イメージを一致・共有化するという事が難しく、とても重要である事がよくわかりました。


色見本という明確な目標があるとスムーズですが、もし色見本がない場合でも「現状の70%くらいに薄くしたい」とか、「隣のモデルの肌色に揃える」とか、具体的なイメージを説明する事でより伝わりやすくなります。

レタッチ後の色校正を見て、お客様が「あれ?私の想定していた色と違うな…」となった場合、色の再修正や確認作業が必要になってきます。

しっかりとヒアリング&伝達をするという事が、時間とコストのスリム化、そして何よりもお客様への満足度にもつながる事を再認識できる機会となりました。

ちなみに今回の伝言ゲーム、レタッチ指示に不慣れな【お客様】役【印刷営業】役を通しても、当社のレタッチャー達は、全員正解!!

難易度の高いデリケートなレタッチ作業を日々こなしている鍛錬の証ですね。

【印刷入門シリーズ】版替え作業について

  •  投稿日:2017-10-30
  •  カテゴリ:動画
こんにちは!

前回の【印刷入門シリーズ】では、刷版って何?ということに触れさせていただきましたが、今回は刷版工程の後がどんな流れで進んでいくのかをご説明したいと思います。

●【印刷入門シリーズ】刷版って何?

刷版工程のプレートセッターから出力されたPS版が向かう先は「印刷機」です。

スピカ
写真:菊半裁4色反転機構付オフセット印刷機「SPICA(スピカ)」

当社の印刷機は、B縦半裁オフセット輪転機(8色機)、菊全判UVオフセット枚葉機(5色機)、菊半裁オフセット枚葉機(4色機)の3台が稼動しておりますが、どの機械で印刷する場合も、刷版で出力されたPS版をセットして印刷されます。

PS版を印刷現場へ運ぶと、まず「版替え」に取りかかります。

「版替え」とは、その名の通り「PS版を取り替える作業」のことです。

かつてはこの「版替え」に多くの手間と時間を費やしていましたが、現在では機械の性能が上がり、自動で行えて効率が大幅に良くなっています。



ということで今回は「版替え」についてご説明させていただきました。

それではまた次回!
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