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化粧品および文化芸術分野の高品質印刷・加工・企画・デザイン・WEB制作「株式会社メディアグラフィックス」のブログです

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デザインのタグが付いた記事一覧。化粧品および文化芸術分野の高品質印刷・加工・企画・デザイン・WEB制作「株式会社メディアグラフィックス」のブログです

2018-04-02 WORK-お仕事-
2018/3/20(火)〜4/18(水)まで渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムで開催中の 「猪熊弦一郎展 猫たち」、猫好きの皆さんはチェックされていますか?先日SNSチームはレセプションに行かせて頂いたのですが、もう可愛い猫ちゃん達の絵にメロメロになってしまいました!インクで描かれたコミカルな猫、油彩で描かれた抽象的な猫、裸の女性と猫、馬と猫、とにかく猫がたくさん!特に入り口近くにあった女の子が猫を抱っこしている絵は、ガー...

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2018-03-05 印刷入門
こんにちは!今日は、印刷物の「表面加工」についてご説明します。「表面加工」とは、印刷した紙の上にニス引きや光沢剤、フィルムなどで加工を施し、印刷物自体の性能を上げることができる工程です。機能面では、印刷物のインキの擦れ防止やフィルムを貼ることによって耐久性を上げることが可能です。デザイン面では、ツヤ出しや、マット感を出すなどの加工を施すことで、印刷物の風合いが増し、より高い高級感を演出することが出...

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2018-02-13 業界情報
こんにちは。本日はDD(データデザイン)部の社員が見学に行った「武井印刷所」さんをご紹介します。活版印刷(かっぱんいんさつ)は、金属や木に文字を彫り込み判子状にしたものに、塗料を塗って印刷します。その為たくさんの文字の彫られた活字を級数毎に印刷所は保有し、必要な文字を集めてから文章を組み、印刷していきます。たまたま武井印刷所さんの近くを通りかかった社員が「見学させてもらって良いですか?」とお伺いした...

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2018-01-15 WORK-お仕事-
こんにちは。今回は弊社のオンデマンド印刷で作成した、年賀状&万華鏡キット&オリジナルノートをご紹介します!今年のメディア グラフィックスの年賀状は、竹籠を被った張子の犬(竹+犬=笑となり、縁起が良いと言われています)のキャラクターを「福犬(ラッキードッグ)」と名付け、モチーフとしました。鼻の金箔の中に「笑」と文字を抜きで入れておりますが、この箔以外は弊社のオンデマンド出力で作成致しました。そして、こ...

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2017-12-11 エンタメ
こんにちは!先日、銀座にあるポーラ ミュージアム アネックスで開催されています「ケの美」展に行ってきました。こちらは弊社のクライアントでもあります通販化粧品会社のオルビス様が、創業30周年の節目を迎えた記念に、初めての試みとして開催されている展覧会です。佐藤卓氏をディレクターに迎え、「ハレ(特別な日)」と「ケ(日常)」の「ケ」に着目。私たちの生活の中には「晴れ着」というように、祝い事や特別なイベントが...

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【制作実績】「猪熊弦一郎展 猫たち」ポスター&チラシ等

猫たち2

猫たち1

2018/3/20(火)〜4/18(水)まで渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムで開催中の 「猪熊弦一郎展 猫たち」、猫好きの皆さんはチェックされていますか?

先日SNSチームはレセプションに行かせて頂いたのですが、もう可愛い猫ちゃん達の絵にメロメロになってしまいました!

インクで描かれたコミカルな猫、

猫たち3

猫たち5

油彩で描かれた抽象的な猫、

猫たち8

裸の女性と猫、馬と猫、とにかく猫がたくさん!

猫たち6

猫たち7

猫たち9

特に入り口近くにあった女の子が猫を抱っこしている絵は、ガーリーでとても可愛かったです。

猫たち4


メディア グラフィックスは、この展覧会のポスターやチラシ等の印刷を担当させて頂きました。

チラシの用紙はb7バルキーで、今回のテーマカラーである「やや赤みのある青」が、赤っぽくなり過ぎず、良い塩梅になるよう拘りました。

猫たち10

猫たち11

清潔感のある柔らかい紙に、猪熊弦一郎さんの絵が映える仕上がりとなっております。

展示会の帰りには、お土産で猫の描かれたお道具箱を買いました!

是非猫好きな方も、素敵な絵に癒やされたい方も、行ってみてくださいませ。

※撮影は許可を取って行っております。会場内では撮影可のブースと不可のブースがありますので、係員の方にお問い合わせください。


「猪熊弦一郎展 猫たち」
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/18_inokuma/
2018/3/20(火)〜4/18(水)*会期中無休

開館時間
10:00-18:00(入館は17:30まで)
毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)

【印刷入門シリーズ】表面加工について

こんにちは!

今日は、印刷物の「表面加工」についてご説明します。

ラミネーター(PP貼り)

「表面加工」とは、印刷した紙の上にニス引きや光沢剤、フィルムなどで加工を施し、印刷物自体の性能を上げることができる工程です。

機能面では、印刷物のインキの擦れ防止やフィルムを貼ることによって耐久性を上げることが可能です。

デザイン面では、ツヤ出しや、マット感を出すなどの加工を施すことで、印刷物の風合いが増し、より高い高級感を演出することが出来ます。

ホログラムで柄をつけたり、キラキラさせたりすればより個性的な印刷物に仕上がります。

そんな「表面加工」ですが、具体的にはどんな方法の選択が出来るのでしょうか?

弊社でご提案出来るいくつかの種類をご紹介いたします。


①ニス引き(グロス・マット)

オフセット印刷で印刷物の表面に透明な樹脂液を塗ることをいいます。

樹脂液には、「グロスニス」と「マットニス」があり、「グロスニス」の場合はインキの乗っている部分の光沢感が若干上がります。

「グロスニス」は光沢効果というよりは、ニスによってインキの表面に膜が出来ることで、印刷物同士が重なった際に発生する圧や擦れによって汚れてしまうことを防ぐ保護目的があります。

一方の「マットニス」の場合は樹脂液成分の特性上、グロスニスのような保護効果はあまりありません。

どちらかというと印刷物に風合いやマット感を与えたい場合にご提案をさせていただく事が多いです。

また、もう一つ、ニス引きの特徴として部分的な「スポット」が可能ということが挙げられます。

1グロスニス(白部分スポット抜き)

紙面にグロス部分とマット部分を出して絵柄を見せたい場合は、このニス引きをうまく活用いただくと
効果が出ます。


②PP貼り(グロス・マット・ホログラム)

ポリプロピレンフィルムに接着剤を塗布し熱風乾燥した後、紙とフィルムを熱圧着して貼り合わせる加工です。

グロスPPはインキの発色が増し、強い光沢が出ます。マットPPはインキの発色は若干落ち、しっとりとした手触りとなります。

2【左】加工無し【右】グロスPP

2【左】加工無し【中央】グロスPP【右】マットPP

こちらはフィルムを貼り合わせていますので破れづらく、耐久性が出ます。

ただし、こちらは印刷面に加工を施すことで色の濃度が上がって見えるため注意が必要です。

グロスやマットの他にもホログラムをお選びただくことが可能です。


③プレスコート

印刷物に鏡面光沢と平滑性を施す表面加工です。

紙面に熱硬化性の樹脂を塗り、熱をかけローラーでプレスすることにより強い光沢感が得られます。

グロスPP貼りとほぼ同等の仕上がりですが、印刷物にフィルムを貼りたくない場合は、こちらの加工をお勧めしています。

なお、こちらについてもPP貼りと同様に印刷面に加工を施すことで色の濃度が上がって見えるため注意が必要です。


④LCコート(グロス・マット・ホログラム・エンボス)

印刷面へUV塗料をコーティングして、フィルムでプレスしたまま、UVランプを照射し、印刷物に転写する加工です。

仕上りはPP貼り(グロス・マット)とほぼ同等ですが、全面にしか加工が出来ないPP貼りやプレスコートと異なり、紙面の部分的にスポットで入れたり、抜いたりすることが出来るのが特徴です。

また、LCコートはバリエーション豊富なホログラムやエンボスを選ぶことも可能です。

4LCコート-ホログラム

4LCコート-エンボス

いかがでしたでしょうか?

「表面加工」についてこんなに種類があることは意外と知られていないかもしれませんね。

もし、ご興味のある方は営業までお問い合わせください!
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【他社見学】レトロ可愛いと人気の活版印刷が出来る「武井印刷所」

こんにちは。

本日はDD(データデザイン)部の社員が見学に行った「武井印刷所」さんをご紹介します。

活版印刷(かっぱんいんさつ)は、金属や木に文字を彫り込み判子状にしたものに、塗料を塗って印刷します。

その為たくさんの文字の彫られた活字を級数毎に印刷所は保有し、必要な文字を集めてから文章を組み、印刷していきます。

たまたま武井印刷所さんの近くを通りかかった社員が

「見学させてもらって良いですか?」

とお伺いしたところ、快諾して頂けました。


味わい深い印刷機、たくさん並んだ活字の棚、見ているだけでワクワクします!

活版印刷機

活版印刷の活字棚

私も昔学校の授業で活版印刷をやったことがあるのですが、この文字拾いがとても大変だった記憶があります…

でも刷る毎にインクのカスレや滲みに違いがあり、温もりを感じさせてくれる仕上がりになりました。


現在武井印刷所さんでは、名刺やDMの受注が主だそうです。

最近Twitterでは、大阪の活版印刷所の廃棄寸前の活版印刷機と活字一式の引取手を探すツイートが、1万3千以上リツイートされて話題となったそうです。

「活版印刷機」を引き継げる人をTwitterで募集。その結果は… ホウドウキョク

新たな印刷技術が次々と生まれてきていますが、小ロッドで味わいのある印刷が出来る技術も人気となっています。

海外展示会報告 IPEX2017(イギリス)

デジタルカメラが主流な中で、今また「写ルンです」に若い人たちが注目しているように、敢えて手間をかける「不便益」がブームなのだそうです。

このような昔ながらの温かみのある印刷技術も、キチンと残していきたいと改めて思いました。

実際に活版印刷機を目にする機会はなかなか無いので、とても貴重な体験をさせて頂くことができました。

武井印刷所さん、ありがとうございました!



武井印刷所
埼玉県久喜市久喜中央1丁目4−36
0480-21-0135

オンデマンド印刷で作る、年賀状&万華鏡キット&オリジナルノートのご紹介

こんにちは。

今回は弊社のオンデマンド印刷で作成した、年賀状&万華鏡キット&オリジナルノートをご紹介します!

今年のメディア グラフィックスの年賀状は、竹籠を被った張子の犬(竹+犬=笑となり、縁起が良いと言われています)のキャラクターを「福犬(ラッキードッグ)」と名付け、モチーフとしました。

オンデマンド年賀状等1

鼻の金箔の中に「笑」と文字を抜きで入れておりますが、この箔以外は弊社のオンデマンド出力で作成致しました。


そして、この「福犬(ラッキードッグ)」を使った、オリジナルの万華鏡キットとノートがこちらとなります!

オンデマンド年賀状等5

オンデマンド年賀状等2

万華鏡キットは、中にビーズやカラーセロファン等を自由に入れてキラキラを楽しむことができます。

オンデマンド年賀状等6

オンデマンド年賀状等7

オンデマンド年賀状等8

オンデマンド年賀状等9

オンデマンド年賀状等10

お花のようになったり、結晶のようになったり、円になったり…と見ていて飽きません!


ノートにはパラパラ漫画のように、「福犬(ラッキードッグ)」のお散歩の様子を仕込みました。

大事な竹籠を落としてしまった福犬(ラッキードッグ)ちゃんの、背中の文字が変わるところにご注目!?

オンデマンド年賀状等3

オンデマンド年賀状等4


以前

●【小ロットでもオリジナリティ溢れた印刷物を!】五反田本社でのオンデマンド印刷について

の記事でオンデマンド印刷についてお話させて頂きましたが、このようなオリジナルグッズも作ることができるんです!

ご興味ある方は是非営業かこちらのお問い合わせ先までご連絡下さい!

お電話でのお問い合わせ

株式会社 メディア グラフィックス CSR総務部
電話:03-3495-1051(受付:平日 9:00 ~ 17:00)

メールでのお問い合わせはこちら
http://www.mediagraphics.jp/contact/index.html

オルビス30周年記念「ケの美」展に行ってきました

こんにちは!

先日、銀座にあるポーラ ミュージアム アネックスで開催されています「ケの美」展に行ってきました。

オルビス30周年記念「ケの美」1

こちらは弊社のクライアントでもあります通販化粧品会社のオルビス様が、創業30周年の節目を迎えた記念に、初めての試みとして開催されている展覧会です。

佐藤卓氏をディレクターに迎え、「ハレ(特別な日)」と「ケ(日常)」の「ケ」に着目。

私たちの生活の中には「晴れ着」というように、祝い事や特別なイベントが「ハレ」であるのに対して、 毎日繰り返されるごくあたりまえの「ケ」があります。

現代においては、華やかな「ハレ」が注目を集めますが、一見退屈そうに思える「ケ」が充実しているからこそ、 「ハレ」が特別なものとして感じられるもの。

そんな日常生活の中にある「ケの美」について、各界で活躍されるデザイナー・クリエイターの14名の方々が展示物と共に語られています。


14名の参加作家※50音順

石村由起子
「くるみの木」 代表 空間コーディネーター

緒方慎一郎
「SIMPLICITY」 代表 デザイナー

小川 糸
作家

オルビス30周年記念「ケの美」5

隈 研吾
建築家

オルビス30周年記念「ケの美」2

小山薫堂
放送作家 脚本家

オルビス30周年記念「ケの美」3

塩川いづみ
イラストレーター

柴田文江
プロダクトデザイナー

千 宗屋
武者小路千家家元後嗣

土井善晴
料理研究家

原田郁子
「クラムボン」ミュージシャン

松場登美
「群言堂」代表 デザイナー

オルビス30周年記念「ケの美」4

皆川 明
「ミナ ペルホネン」代表 デザイナー

柳家花緑
落語家

横尾香央留
手芸家


各界で活躍する著名人の独特な視点、考え方はとても面白く、また、自分の生活にはどんな「ケの美」が存在しているのかを考え、再認識する機会となりました。

私たちの「美」を支える商品を生み出し続けているオルビスさんらしい展覧会です。

入場は無料ですので是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

オルビス30周年記念「ケの美」展

2017年11月17日[金] ─ 12月24日[日]
[会場]
ポーラ ミュージアム アネックス
[住所]
東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階
[開館時間]
11:00 ─ 20:00
入場無料/会期中無休/入場は閉館30分前まで

オルビス30周年記念「ケの美」チラシ1

オルビス30周年記念「ケの美」チラシ2
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